創造工学科

創造工学科教育体制

本校では、地域からの要請による産業構造の高度化に対応できる融合複合技術者の育成をめざし、平成27年4月1日に既存の機械工学科、電気電子工学科、制御情報工学科及び物質工学科を創造工学科に改組しました。

創造工学科は、工学の融合複合分野の知識・技術を習得し、エンジニアデザイン能力、コミュニケーション能力及びアントレプレナーシップ(起業家精神)を兼ね備えた、グローバルに活躍できる創造性豊かな実践的技術者の養成を目的としています。

創造工学科においては、「ものづくり」や工学に興味のある学生を広く受け入れ、1年次において工学の基礎を教育します。2年次には既存の4学科を引き継ぐ機械コース電気・電子コース情報コース化学・生物コースの4コースを設け、本人の志向や適性とのマッチングを図りながら所属コースを決定し、技術者の素養を育成します。

さらに4年次には、コースを横断して設置される7つの応用分野から1分野を選択し、課題発見及び解決能力等の実践力を養成します。

また、学生自らが課題を解決しプレゼンテーションを行うアクティブラーニングを導入し、専門知識の定着と活用力を涵養するほか、地域コミュニティ学の開講や地域密着型CO-OP教育等を通し、地域のニーズに応える実践的技術者を育成します。加えて、アドバンスト・スチューデント制度を設け、4年次において各コースより4名を選抜し、英語での授業や3ヶ月以上の学外体験等により、さらに高い技術力とコミュニケーション能力を有したグローバル・エリート・エンジニアの養成を目指します。

なお、現在の4~5年生については、従来の4学科制を継続していきます。

 

基盤教育グループ

機械コース

電気・電子コース

情報コース

化学・生物コース

 

7つの応用分野について