学生が自ら考えて研究テーマを設定しコツコツと実験に励んでいます。

ボランティア活動にも参加しています。






高専生サミットや学会での研究成果発表を目指しています。




10~20名の部員がそれぞれの研究テーマをもって仲良く活動しています。




毎週火、水曜日の放課後に実験室で研究活動を続けています。
今年は内川の水質およびごみ調査や、休日に子供向け体験実験をボランティア活動として実施しました。


高専生サミット(9月)での成果発表「内川の水質および川底ごみ調査」。
化学工学会学生発表会(3月)での成果発表予定「身の回りの生分解性プラスチックは本当に分解するか」。