7つの応用分野について

今年度より改組された創造工学科は、2年次に機械、電気・電子、情報及び化学・生物の4コースに所属し、4年次にはさらに7つの応用分野から1分野を選択します

この7分野は、社会動向及び地域ニーズを反映させた内容となっており、課題発見・解決能力等の実践力を養成することを目的に設置されるものです。

4年次では、創造工学科の必修科目、各コース・各分野の必修科目のほかに、各分野及び一般科目の選択科目の中から履修科目を選択します。

各分野の特徴は次のとおりです。

デザイン工学分野

機械工学にかかわる基礎専門知識や実験等を通して得られる実践力を、ものづくりに生かすことができる人材を養成します。

エレクトロニクス分野

電力、電子機器、電子デバイス、光応用機器等の電気・電子システム分野等の専門知識を備え、社会基盤を支えていく独創的・実践的な人材を養成します。

ITソフトウェア分野

情報工学に関する基礎専門知識や実践能力を身につけた、高度情報化社会に適応できる人材を養成します。

環境バイオ分野

無機化学、有機化学、分析化学、物理化学、生物化学等の基礎専門知識を兼ね備え、環境に配慮した持続可能社会の実現に貢献できる人材を養成します。

メカトロニクス分野

機械工学、電気・電子工学、情報工学、制御工学の知識を融合させ、人間の生活向上に欠かすことのできない産業ロボット、人間支援ロボット等を開発、製造できる技術者を養成します。

資源エネルギー分野

電気・電子工学、機械工学、化学工学の専門基礎知識を修得し、風力発電や太陽電池による発電等、持続可能なエネルギー開発ができる技術者を養成します。

材料工学分野

機械工学、電気・電子工学、化学工学の各専門知識を修得し、金属材料、電気・電子材料、有機材料等からなる新素材の開発や評価ができる実践的技術者を養成します。

所属コースによって一部選択不可の分野があります。

7つの応用分野の教育課程表(シラバス)