校長

  太田 道也 エネルギー貯蔵を目指した炭素材料の開発

基盤教育グループ

  阿部 秀樹 英語発音と分かりやすさ(comprehensibility):その成功要因とは何か?
  石井 智子 新渡戸稲造研究 社会科教育
  伊藤 卓朗 生物機能の利用
  大西 宏昌 固体物性シミュレーションと教育用物理シミュレータの開発
  菅野 智城 英文学、英詩、十七世紀のイギリス
  木村 太郎 リーマン対称空間の幾何学
  酒井 啓史 ヒトの言語能力の起源をめぐって-認知的構文文法の観点から-
  桜井 亘大 ヒッグス粒子の不思議に注目した未知の物理の探究
  杉本 恭司 対称空間論
  田阪 文規 有限群のモジュラー表現
  田邊英一郎 英語動詞の多義性の研究
  時本 純 数値シミュレーションによる物性の解明
  野々村和晃 アルチン環について
  廣田 大輔 Banach空間における保存問題
  本間 浩二 ゲーム分析とデータ活用による指導実践
  松橋 将太 自己成長と健康寿命に与える影響の検証
  森木 三穂 日本古典文学/国語科教育法の研究
  山田 充昭 古代史から見る日本の社会・文化

機械コース

  荒船 博之 イオン液体を利用した機能性コーティング材料の開発
  五十嵐幸德 次世代型超耐熱材料の創製
  遠藤 大希 環境工学 : 空中風力発電装置に関する研究、オープンソースを利用した海ごみ再生
工業教育学 : 高専機械設計式お金の教育法の確立
  小野寺良二 QOL向上のための生活支援機器の研究開発
  今野 健一 生細胞に関する力学挙動のセンシング
  佐々木裕之 低バックラッシな特性を有するクラウン減速機
  宍戸 道明 生体信号計測と介護福祉デバイスへの応用
  徐 嘉楽 MEMS技術を用いた触覚ディスプレイの開発
  矢吹 益久 中小河川用水位モニタリングシステムの開発
  和田 真人 三次元造形技術と複合材料に関する研究

電気・電子コース

  伊藤絵里香 下水処理水灌漑水田での発電に関する研究
  内山 潔 酸化物薄膜のデバイス応用に関する研究
  神田 和也 食農の安全へ-食品工学とスマート農業の研究
  櫻庭 崇紘 ぜんまいによるブレーキ回生機構の研究
  佐藤 智也 酸化物薄膜の作製および次世代エネルギーデバイスへの応用
  田中 勝 デュアルAFMカンチレバー多機能化の研究
  タン FDTD法の雷サージ解析への応用
  宝賀 剛 機能性薄膜の作製及び特性についての研究
  保科紳一郎 共振式無線電力伝送の実現についての検討
  森谷 克彦 省資源・無毒性薄膜太陽電池の開発
  渡部 誠二 音源位置推定に関する検討

情報コース

  安齋 弘樹 環境電磁工学の研究とその応用
  遠藤 博寿 海洋微細藻類を利用した持続型炭酸固定装置の開発
  金 帝演 移動体の安全運転支援およびナビゲーション
  ギシェルモ バイオ資源応用・生命科学イノベーション研究
  倉田かりん アントレプレナーシップ教育
  髙橋 聡 IoT教材に関する研究
  田中 勇帆 分析装置のデータ処理に関する研究
  森 隆裕 医療分野の課題に対する工学的アプローチ

化学・生物コース

  阿部 達雄 無機イオン交換体および環境化学、化学物質生態影響評価に関する研究
  伊藤 滋啓 機能性セラミックスの特性を活かした次世代エネルギーデバイス材料研究
  上條 利夫 ナノ界面・ナノ空間における特異物性の解明と応用
  久保 響子 多様な微生物の環境中における分布と物質循環における役割の解明
  小寺 喬之 エアロゾルプロセスによる微粒子合成技術
  斎藤 菜摘 微生物資源の探索と利用
  佐藤  司 廃プラスチック・天然高分子の機能化と評価
  八須   匡和 生体分子を中心とした材料化学・ケミカルバイオロジー
  松浦由美子 バイオマス資源の有効活用に関する研究
  丸山 祐樹 有機ラジカル化合物に関する研究/転写可能な電気化学電極の作製
  南 淳 DNAで解き明かす野生植物の現在・過去・未来
  森永 隆志 リビングラジカル重合による高分子・無機複合材料の創製

教育研究技術支援センター

  一条 洋和 電気回路・電子回路・高周波工学の学習のための教材開発
  伊藤 眞子 環境・金属・組成・微量分析に係る定性及び定量分析に関する研究
  遠田 明広 3Dプリンタを用いたモデル作成
  遠藤健太郎 AI・IoT・再生可能エネルギー・BYOD等を活用したシステム製作や教材開発
  木村 英人 揺動機構による小型ファンモータの振動計測
  佐藤 大輔 各種材料での切削条件の検討
  佐藤 真人 研削・研磨による精密加工技術の検討
  志村良一郎 天然高分子材料の新しい利活用法の開発
  鈴木 大介 剣道の動作における各身体部位の検討
  本間 康行 スマートデバイスの利活用による利便性の向上
  矢作 友弘 高活性銀ナノ粒子担持触媒の開発