本科学生が鶴岡市デジタル人材育成支援事業報告会で報告を行いました
2月19日(木)、鶴岡市役所で開催されたデジタル人材育成支援事業報告会で、本科1年生および4年生が活動報告を行いました。
この事業は、地域課題を解決するデジタルを活用したしくみの開発を教材とし、学生の技術力向上を図るとともに、学生の地元定着やその技術に基づいて事業を創出する企業を地域が支援することを目的としたものです。
我妻英知さん(デジタルデザインコース1年)(技術指導:一条洋和技術専門職員)は「防災情報集約システムの機能改善」と題し、昨年度までの事業で開発された防災担当者向けの情報集約サイトについて、実用化を見据えて災害情報の検索・閲覧機能を改善する提案について報告しました。
金内啓さん(電気・電子コース4年)、澤田羽衣さん(電気・電子コース4年)、佐藤圭悟さん(電気・電子コース4年)、池田夢叶さん(情報コース4年)の4名(技術指導:遠藤健太郎技術専門職員)は「高齢者向け災害時の避難支援システムの開発」と題し、高齢者宅の液晶テレビを活用し、熱中症防止のアラートや災害時に行政からの発令情報の伝達が可能で、高齢者からの応答をWebサイト上やLINEでも確認可能なシステム(開発した防災デバイス Ureinaやシステム用のサーバー等)の社会実装に向けた取組みの成果について報告しました。
報告会は奥山真裕鶴岡市デジタル化戦略推進室長の進行で行われ、本校学生の他、鶴岡市役所、野村総合研究所、NTT東日本山形支店等より、関係者約20名が出席しました。システムのデモンストレーションを含む報告の後、それぞれのグループに対して質疑応答や意見交換が行われました。今後のさらなる発展が期待されます。
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