専攻科1年 伊藤駿さんが学会発表で高専機構理事長賞を受賞しました
令和8年1月24日(土)に開催された「第31回高専シンポジウムin Amagasaki」において、本校専攻科1年電気電子・情報コースの伊藤駿さん(指導教員 宍戸道明教授)が口頭発表を行い、「独立行政法人国立高等専門学校機構 理事長賞」受賞の栄誉に輝きました。
高専シンポジウムとは、全国の高等専門学校学生の研究発表や知識の交換、また教員相互の連携の場として、高専教育に関する学術研究等の普及、地域産業、行政、教育機関並びに市民との連携を密にすることを目的とし毎年開催されているものです。
伊藤さんの研究は、けがや病気の影響で四肢の自由を損なわれた方がより良い日常生活を送ることを目的とした、思考や行動を行う際に脳から生じる電気信号 “脳波” を活用して機械を操作するBCI (Brain-Computer Interface)システムの開発で、同大会では,その長期的・短期的使用による操作精度の向上度合を評価した成果を発表しました。
令和7年度は全国から口頭発表159件、ポスター発表152件が行われ、それぞれの部門より1次審査を通過した8名(計16名)が発表賞の対象となります。このように非常に競争率の高い中で受賞されたことは、大変意義深い成果であったといえます。
今後の伊藤さんの研究における益々の飛躍が期待されます。
【受賞者】 伊藤駿
【著 者】 伊藤駿、小野寺良二、宍戸道明
【演 題】 BCI操作における訓練間隔と動作信頼性の関係性
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