創造工学科機械コース 小野寺良二准教授が平成27年度国立高専教員顕彰において優秀賞を受賞しました
国立高等専門学校機構で実施された平成27年度国立高等専門学校教員顕彰において、本校創造工学科 機械コースの小野寺良二准教授が優秀賞を受賞し、この度本校において表彰式を執り行いました。
この教員顕彰は、国立高等専門学校において、専門の研究業績のみならず、学生教育を中心とする分野において顕著な功績を挙げている教員を表彰するもので、小野寺准教授は若手教員を対象とする若手部門の優秀賞に選出されました。
この度小野寺准教授が顕彰された題目は「多面的アクティブラーニングの実践」。アクティブラーニングとは、教員からの一方向的な講義形式の授業ではなく、学生が主体的に参加して学修することを意味します。小野寺准教授はこのアクティブラーニングを積極的に取り入れ、授業でもWebページを開設することにより、学生自らが考える時間を多く取り入れたほか、山形県の離島・飛島において合宿授業やボランティアを実施し、学生の創造力やチームワーク力、コミュニケーション能力育成に大きく貢献しました。また、学生生活指導においても、ノートを活用することで学生が自分自身で考え、成長を実感できる取り組みを実施。これらの活動が高く評価され、今回の優秀賞受賞のはこびとなりました。
授賞式では髙橋校長より表彰状が授与され、小野寺准教授は「今回優秀賞をいただき、大変光栄に思います。アクティブラーニングは、私にとってはこれからも長く継続していく活動ですが、実際に取り組む学生にとっては一瞬、一瞬の貴重な経験です。これを忘れることなく、今後も精進していきたい」と話していました。
小野寺准教授の、これからの益々の活躍が期待されます。
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| 髙橋校長(前列左)、當摩機械コース長(前列右)、副校長とともに (前列中央が小野寺准教授) |


