「市民サロン2026 第1講」を開催しました
9月26日(土)、出羽庄内国際村において、「健康×工学 ~高齢者をケアする方向けの講座~ 」をテーマに、市民サロン2026 第1講を開催しました。
今回は、山形大学 Well-Being研究所 清野 諭 氏より、『今日からできる“ちょい足し”フレイル予防術 ~運動・栄養・社会参加のポイント~ 』と題し、ご講演いただきました。運動・栄養・社会参加の3つの視点から、日常生活に“ちょい足し”するだけの簡単なプログラムについてご紹介いただきました。無理のない範囲で「ちょい足しプログラム」を継続していくことが、健康と要介護状態の中間にあたる「フレイル」という状態や認知症の予防に効果的とのことで、フレイル予防の考え方や個人・グループですぐに実践できる具体的なプログラムなどについてお話しいただきました。
さらに、今回のテーマに関連する事例紹介として、鶴岡市健康福祉部地域包括ケア推進課による「鶴岡市における高齢者の在宅支援と介護予防についての紹介」と、本校教員による「鶴岡高専における高齢者福祉関連研究紹介」を実施しました。ご来場いただいた方々に、鶴岡市の介護者・被介護者への支援体制や、社会実装を目指す本校の研究内容について知っていただくことができました。
今回の市民サロンでは、すぐに実践できる多様なフレイル予防や、鶴岡市が実施している取り組み・サービスなどを知ることができ、非常に実用的な講座となりました。ご登壇いただいた皆様、ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
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清野 諭 氏 |
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