令和3年度技術士第一次試験に本校学生が合格しました

令和3年度の技術士第一次試験に、本校から9名の学生が挑戦し、1名の学生が合格しました。

◇情報工学部門(1名)
 ・國分 沙也夏 さん(情報コース5年)
 
 「技術士」は、「科学の専門知識と高度な応用能力、豊富な実務経験を有する者」と定義される、技術者にとっては最高峰の国家資格です。この技術士になるために必要な技術を取得する資格として「技術士補」があり、高等教育機関のキャップストーンに位置づけられます。「技術士補」の試験は技術士第一次試験に相当しますが、この第一次試験は4年生大学の自然科学系学部の専門教育課程修了と同等レベルとされています。
 
 本年度の試験は昨年度に引き続き、新型コロナウイルスの影響で、試験中はもちろんのこと、試験会場までの移動においても感染防止対策を徹底しながらの受験となりました。このような厳しい状況の中、國分さんは日頃の勉強の成果を遺憾なく発揮し見事合格。自らのテクニカルスキルの到達度を客観的に証明しました。

 合格した國分さんは、今回の合格に際し「このような難しい試験に挑戦することを躊躇していましたが、指導してくださった宍戸先生の『プロエンジニアになりたかったら、客観的なものさしで力を証明しろ』という激励で試験への挑戦を志しました。先生から丁寧に試験対策を指導いただき、何度も相談にのっていただきながらこつこつと取り組んできました。卒業前にようやくたどり着けました。感無量です。これから社会でもしっかりと頑張って行きたいと思います!」と笑顔で話していました。
 この3月に本校を卒業し、新たな一歩を踏み出す國分さん。さらなる活躍が期待されます。

合格した國分さん
 
熱心に勉強する様子
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