庄内から宇宙へ🚀episode 6 -星降る夜の交信作戦- に出展しました

2025年12月24~26日に荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館)にて行われた「庄内から宇宙へ🚀episode 6 -星降る夜の交信作戦-」に鶴岡高専としてロボット操作体験ブースを出展しました。このイベントは、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」の元実験運用管制官である佐藤涼子氏が設立した鶴岡スペースステーションが「庄内の皆さんに宇宙を身近に感じて楽しんでもらえるように」と2020年から毎年企画・開催されています。第6回となる今年は、国際宇宙ステーションに滞在中の油井亀美也宇宙飛行士とリアルタイム交信を行うという特別企画があり、900名近い来場者とともに本校の学生と教職員も貴重な体験をしました。

今回は11の企業・団体がブースを出展しており、鶴岡高専は月や火星などの惑星探索をイメージしたロボット操作体験会を行いました。コースには砂や砂利のエリアが含まれている他、岩に見立てた石やレンガも設置されているため、タイヤが空回りしたり行く手を阻まれたりと、一筋縄では走破できないものでした。さらに、宇宙船内をイメージした操縦席はコースから少し離れており、小さな窓からしかコースやロボットの状態を見ることができません。参加した子供たちは真剣な表情で操作に没頭し、障害物やコース壁にぶつかりながらも繰り返し挑戦してゴールを目指し、無事に走り切ったときには達成感で満ち溢れた表情を見せてくれました。

今回の出展では、多くの子供たちに技術やものづくりの面白さを伝えられたことに加え、高専の存在も知ってもらう良い機会となりました。今後もこのような活動を通して工学を志す人材を増やしていきたいです。

 

本体験会担当者: 創造工学科

電気・電子コース 2年  本間 圭

電気・電子コース 2年  藤田 寧桜

電気・電子コース 2年  渡邊 宙

情報コース    2年  佐藤 日向大

1年2組         五十嵐 由和

1年3組         菅原 漣人

1年4組         石川 暖喜

電気・電子コース 助教  櫻庭 崇紘

基盤教育グループ 准教授 伊藤 卓朗