訪問実験「科学で遊ぶ」を開催しました

8月7日(水)、社会福祉法人鶴岡市社会福祉協議会はちもりを会場として、訪問実験「科学で遊ぶ」を開催しました。当日は鶴岡市立豊浦小学校の生徒約40名の参加がありました。

訪問実験「科学で遊ぶ」は、本校教育研究技術支援センターの活動で、地域の子供たちを対象とした訪問実験イベントです。毎年3月に募集し、応募があった団体と調整して年3回程度開催しています。

参加者の皆様は、2時間の実験時間の中で、3つの実験ブース:『スライム』『人工イクラ』『スライムスーパーボール』をそれぞれを回り、科学の楽しさを体験しました。なかには2回3回と同じブースを回る参加者もありました。

今後も多くの子供たちにものづくりの楽しさを伝えていきたいと考えています。

当日ご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。

スライムづくり

人工イクラづくり

スライムスーパーボールづくり

実験を終えて