訪問実験「科学で遊ぶ」を開催しました

7月31日(火)に社会福祉法人鶴岡市社会福祉協議会はちもりを会場として、鶴岡市豊浦地区に住む小学生等25名が参加して、訪問実験「科学で遊ぶ」を開催しました。

参加者の皆さんは、3つの実験ブース:『スライム』『カラフルな人工イクラ』『くるくる回る電線リング』を2時間の実験の中でそれぞれを回り体験していました。中には2回、3回と同じブースを回る参加者もありました。

訪問実験「科学で遊ぶ」は、教育研究技術支援センターが毎年3月にホームページより募集し、応募があった団体と調整して翌年度に3回程度開催しているイベントです。今後も多くの子供たちにものづくりの楽しさを伝えていきたいと考えています。

当日ご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。

スライム作成
カラフルな人工イクラの作成
くるくる回る電線リングの作成
実験を終えて、記念撮影