1月18日(金)にKMシステム工房様と㈱ガオチャオエンジニアリング様に、制御情報工学科の三村泰成准教授が出前講座を行いました。
本来の「出前講座」は企業様に伺って行いますが、今回は三村研究室に設置している「3次元造形機(ラピッドプロトタイピング)」の活用方法・オペレーションの講習ということで、本校に来校頂き講座を開催いたしました。
「3次元造形機(ラピッドプロトタイピング)」の利用は、3DCADにより作成したモデルデータを具現化し、外観及び機能などの評価を行う事を目的としています。
今後の生産事業等への活用に大いに期待できそうな内容となりました。