7月12日(木)、短期留学生2名が、帰国を前にその成果をプレゼンテーションしました。
第一グループは4月1日から6月末までの滞在でしたが、今回は、4月17日から3ヶ月間滞在した次の2名で、それぞれの研究テーマは下記の通り。
• クワイ(タイ)
制御情報工学科
「人工知能技術を用いた2リンクロボットアームの軌道制御に関する研究」
• マムイ(タイ)
制御情報工学科
「KINECTセンサを用いた3次元動作アニメーションの構築」
二人とも情報制御工学科だったため、プレゼンテーションにもモーションピクチャーやアニメーションを多用し、カラフルで見やすい内容でした。