キングモンクット工科大学(タイ)からノパドル先生が来校

_国立高等専門学校機構が包括的学術交流協定を締結している、タイ国キングモンクット工科大学ラカバン校(KMITL)のノパドル先生(助教授)が1月8日から2週間、鶴岡高専を訪問しました。鶴岡高専は2011年12月に、教員及び学生の交流についての打ち合わせと教育機関の視察を目的に教職員4名をKMITLに派遣し、今回の訪問につながったものです。
_ノパドル先生は連日、専攻科生及び本科生を対象にKMITLおよびタイ文化の紹介、並びに専門の講義(Production Planning & Control 2時間×3回)を実施しました。専門の講義内容はKTMILの4年生を対象に実施されているもので、すべて英語で行われました。

_専攻科生や本科生にとって、英語による専門の講義は初めての経験でありとても刺激的で新鮮に感じたようです。専門の講義の他にも、本科の1年生、5年生、教職員・学生を対象にKMITLの概要とタイ文化の紹介に関する講演会が行われ、今後の教員・学生の国際交流の発展に期待がもてる訪問となりました。

_なお、この取り組みは、本校が東北地区6高専と連携して実施している「国際交流における人的交流体制の整備と強化」事業の一環であり、ノパドル先生の来校は、本事業による教員招聘の第1号です。
_KMITLからは、4月以降に学生の短期留学受入も予定されています。

ノパドル先生(左)と校長 専攻科生への講義