「つるおか工業博覧会」(10/15・16)に出展いたしました

この工業博覧会は、鶴岡市を中心とした庄内地区の方々に地域内の各企業で生産されている製品を展示・紹介し、身近なものに使用されていることを再認識してもらい【ものづくり】への関心を高めて頂くことを目的としています。
今年は10月15日(土)・16日(日)の2日間、場所を小真木原総合運動公園内(工業博覧会は武道館)に移し、「緑の鶴岡 農林水産まつり」と同時開催いたしました。
鶴岡高専からは、

  • 『磁石で動くスライムづくり』(総合科学科・吉木研究室)
  • 『パズル』(機械工学科・竹村研究室)
  • 『光る手作りフラワー!』(電気電子工学科・神田研究室)
  • 『UFOキャッチャーで景品ゲットだぜ!』(制御情報工学科・宍戸研究室)
  • 『電気分解で着色!–オリジナルキーホルダーを作ろう–!』(物質工学科・戸嶋研究室)
  • 『フルフルシェイク・手作りサイダー』(物質工学科・技術支援センター)

が出展。博覧会の中でも大変人気のあるブースでした。

2日間で来場者数5,500人と昨年を大幅に上回る数字となり、おかげ様で大盛況の「つるおか工業博覧会」となりました。

つるおか工業博覧会つるおか工業博覧会つるおか工業博覧会つるおか工業博覧会
つるおか工業博覧会つるおか工業博覧会つるおか工業博覧会つるおか工業博覧会
つるおか工業博覧会つるおか工業博覧会つるおか工業博覧会つるおか工業博覧会