「知の拠点庄内」第3回シンポジウムを開催しました

 庄内地域の4つの高等教育機関・研究機関(山形大学農学部、東北公益文科大学、慶應義塾大学先端生命科学研究所、鶴岡工業高等専門学校)による「知の拠点庄内」第3回シンポジウムを12月8日(日)、鶴岡メタボロームキャンパス(レクチャーホール)にて開催しました。
 シンポジウムでは、世界における庄内をテーマに各機関の研究者が庄内地域活性化へ向けた講演を行い、一般市民、各機関関係者など、約100名が出席しました。
 本校からは、制御情報工学科の 佐藤義重 特任教授が「鶴岡高専から世界に向けて知能制御システム技術を発信-知能ロボットの研究開発から実用化に向けた動向まで-」について講演しました。
 

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