本科3年生が、第6回高専サミットで技術奨励賞を受賞しました

創造工学科3年情報コースの工藤瑛奈(えな)さん、同化学・生物コースの保科来海(くるみ)さんのチームが、令和4年3月15日(火)にオンライン開催された、「第6回高専サミットon KOSEN Science and Technology」で、技術奨励賞を受賞しました。

同サミットは、主に低学年の高専生が主体的に研究を行い、その成果を発表する場として平成28年度からスタートしたもので、本校が実施担当校として開催しております。

工藤さん・保科さんのチームは、病院や介護施設で問題となっている「におい」の問題を取り上げ、「癒しを考慮したソーラー発電式消臭効果向上BOXの開発」と題し、既成の消臭剤を用いて一見消臭剤と分からないような「癒しを考慮した利用しやすいケース」を製作、本校教育研究技術支援センター遠藤技術職員指導のもと、ソーラー発電でプロペラを回し空気に動きを与えることで、消臭効果が向上する装置を開発し、アンモニア吸着に関する評価の研究発表を行い、技術奨励賞を受賞しました。

4月21日(木)、チームの二人が、指導に当たられた伊藤技術長(教育研究技術支援センター)とともに校長室を訪れ、今回の受賞を森校長に報告しました。

懇談の席では、森校長から労いの言葉とともに、同サミットにエントリーしたきっかけなどの質問があり、学生から、「発表できる場がある中で、バックアップしてくれる環境があったので、やる気だけで飛び込んでみました。」など話がありました。

受賞したお二人、この度の受賞誠におめでとうございました。
今後の活躍を期待しています。

※二人が開発した消臭効果向上BOXは、市内の福祉施設で実際に活用されています。
https://www.inahonokai.or.jp/archives/8745
(社会福祉法人いなほの会 就労継続支援B型事業所 さくらが丘 HPより)

校長に報告をする保科さん(左)と工藤さん(右)

オンラインで授賞式がなかったため改めて森校長から賞状授与
(左から森校長、工藤さん、保科さん)(撮影時のみマスクを外しました)

左から森校長、工藤さん、保科さん、伊藤技術長
(撮影時のみマスクを外しました)

賞状
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