「市民サロン2019 第1講」を開催しました

8月27日(火)に『体験から知る環境問題-庄内の海を守るために-』をテーマに、市民サロン2019の第1講を開催しました。

今回は、NPO法人 パート-シップオフィス 大谷 明 氏をお招きし『海のごみ問題~プラスチックのゆくえ~』と題し、海のごみ問題とセットで語られることが多い、マイクロプラスチックについてご紹介いただきました。そして、私たちの生活にも身近なプラスチックが生物に与える影響、意識して自然素材を使用することの大切さ、また飛島のごみ拾いボランティア「飛島クリーンアップ作戦」についてもお話しいただきました。

続いて、本校 創造工学科 化学・生物コースの佐藤 司 准教授が、『漂着ごみを無くすために私たちができること』と題して講演を行いました。漂着ごみの現状を写真を交えながら説明し、美しい砂浜を取り戻すための取組みとして、地域の実情に応じた「流木の炭焼き」をご紹介し、バイオマスプラスチックの利用拡大、プラごみの再資源化の大切さをお話ししました。

大谷 氏のご講演の様子 佐藤 准教授の講演の様子
聴講の様子
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