創造工学科(情報コース)宍戸道明准教授・創造工学科(機械コース)小野寺良二准教授が第19回工学教育賞文部科学大臣賞を受賞しました

 日本工学教育協会の第19回(2014年度)工学教育賞において,宍戸道明准教授と小野寺良二准教授が「工学教育賞 文部科学大臣賞」を受賞されました.
 工学教育賞制度は,わが国の工学教育ならびに技術者教育等に対する先導的,革新的な試みによって,その発展に多大の影響と貢献を与えた業績を表彰するために制定されたもので,その中でも最高の業績については文部科学大臣賞が授与されます.
 宍戸准教授,小野寺准教授は,「離島の家電修理ボランティア活動にみる地域連携型アクティブラーニングの実践」について,学生による家電製品の無償出張修理を通して地域・社会貢献を推進すると同時に学生の分野横断的知識の修得を図るという新しい教育スキームを構築し,発展性の極めて高いアクティブラーニングの新しいロールモデル形成へ貢献した点が評価されて受賞に至りました.
(※表彰式は,9月2日(水)九州大学伊都キャンパスで開催される日本工学教育協会第63回年次大会で執り行われました。)

今回の受賞を経て,宍戸准教授は「取組みの後継教員育成と地域課題解決へ向けた技術的アプローチ」を,小野寺准教授は「効果向上を図り発展的活動へ結びつけるための継続的改善」を課題として取り組んでゆきたいと力強く抱負を述べています.



表彰式の様子


左 加藤校長   中央 宍戸准教授  右 小野寺准教授


賞   状