飛島で漂着流木の炭焼きに関する調査研究を実施しました

 酒田市飛島で深刻化している「海岸漂着ゴミ問題」への取り組みとして、山形県庄内総合支庁からの委託を受けて、平成22年度より物質工学科 佐藤 司 准教授は流木の回収・処理に関する調査研究を実施してきました。この研究では、回収した流木を開発した移動式簡易炭焼き窯を用いて炭焼きを行い、作った炭を島民が利用するという島内再資源化システムを構築するための調査を行ってきました。
 平成27年3月1日~3日にかけての実証実験では、炭焼き窯を2基使用して約2トンの流木から炭を作りました。

 
 この調査については、3月2日に「とびしま総合センター」において島民に対して報告会を実施し、これからの炭焼き事業についての連携の仕方についても島民と意見交換を行いました。

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