平成26年度技術士第一次試験に本校学生が合格しました

 平成26年度の技術士第一次試験に本校から17名の学生が挑戦し、8名の学生が合格しました。

◇ 機械部門

・阿 部 孝 臣(機械工学科5年)
・髙 橋 壮 典(機械工学科5年)
・徳 岳 勇 佑(機械工学科5年)

◇ 電気電子部門

・本 間 賢 人(制御情報工学科4年)

◇ 情報工学部門

・大 瀧   晃(制御情報工学科4年)
・佐 藤   謙(制御情報工学科5年)
・佐 藤 貴 洋(機械電気システム工学専攻1年)
・須 貝 優 磨(機械電気システム工学専攻1年)

 技術士は、科学の専門知識と高度な応用能力、豊富な実務経験を有する者が認定される、技術者にとっては最も権威のある国家資格であり、技術士第一次試験に合格して技術士補として登録することも、技術士取得の第一歩となります。

 これにともない、本校本科では今年度より技術士第一次試験の合格を専門科目の校外学修単位として認定しました。また、JABEE(日本技術者教育認定機構)でも創造性豊かな実践的技術者育成のキャップストーン(最終到達目標)として技術士を位置付けていますが、これに先駆けて本資格に受験により挑戦し、保有するテクニカルスキルの到達度を客観的に証明したことは大変意義深く、さらなる飛躍が期待されます。
 

合格者のコメント

(左より、阿部君・髙橋君・徳岳君)

 「この度の技術士一次試験では、機械工学科から「機械部門」に3名が合格しました。二次試験の最年少の合格者は26歳とのことなので、今後実務経験を積み、この記録更新を目指します。また、日本の未来をリードする若手技術者として社会貢献に努めていきます。これからも本校では積極的に資格試験に挑戦して欲しいです!」(徳岳 勇佑)
 

(本間君)

 「今後のメカトロニクスには、ハードウェアの基礎知識確立が不可欠だとの思いから資格に挑戦しました。今後は自信を持ってテクノ・パラメディック活動(飛島家電修理ボランティア)が行えそうです。受験には普段からの意欲的姿勢と問題意識そして計画性を持って取り組むことが大切だと思います。」(本間 賢人)
 

(左より、佐藤(謙)君・大瀧君・佐藤(貴)君・須貝君)

 「がんばりました!目標を達成しました!次は本試験を目指します!」(大瀧 晃)

 「この試験は、専門技術のスキルに加え、倫理性などエンジニアとして俯瞰的な具備要件を求められています。また、ここ数年で試験の平易化が進んでいるように思います。この機会に受けてみてはいかがでしょうか。」(佐藤 謙)

 「技術士一次試験は、授業で修得した学習した専門知識が身についているのかどうかを客観的に証明できるいい機会だと思います。是非、関心のある人は受けることをおすすめします。」(佐藤 貴洋)

 「きっかけは先生からの勧めでしたが、今は技術士補という名誉ある資格を取得することができ、非常に光栄に思っております。でも僕にとってこの合格は通過点です。ひとつのベールを剥がし、新しい目標を僕に与えてくれました。」(須貝 優磨)
 

教員コメント

 修得した知識を実践的な教養へ繋げる架け橋として、学習意欲向上のマイルストーン(道しるべ)として、そして提案型創造的技術者の将来ビジョンとして、本資格を目指すことの意義が浸透してきたと思います。学生よ、「与えられるな、奪(と)りにゆけ!」

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