「鶴岡高専・山大工学部・山大農学部連係による情報交換会」を開催いたしました

 平成26年12月17日(水)に、山形大学農学部キャンパス(2階会議室)において山大工学部・農学部と鶴岡高専との情報交換会(研究発表)を行いました。
 今回は「日本の食料自給率を考える。」というテーマにより三機関の合同情報交換会を開催し、多様なアプローチによる食料関連の研究発表を通し、各機関の連携等を図り、さらなる研究の飛躍をめざすものとして開催いたしました。
 鶴岡高専からは電気電子工学科の神田教授、制御情報工学科の宍戸准教授の2名の教員が発表。それぞれの研究発表に対し、様々な意見や質問が挙げられました。
 三機関それぞれの立場から話題を提供していただき、自給率問題を一緒に考える機会となりました。

 
【基調講演】
• 山形大学農学部 小沢 亙 教授

「食料自給率はなぜ向上しないのか」

 
【講 演】
• 山形大学理工学研究科 西岡 昭博 教授

「プラスチック成形の視点から発想した米粉100%による製パン技術の開発」

• 山形大学農学部 角田 憲一 准教授

「土壌肥料学からみた食料自給率」

• 鶴岡工業高等専門学校 神田 和也 教授

「全国KOSENネットワークによる低価格センサー開発と全国規模の実証試験」

• 山形大学理工学研究科 鳴海 敦 准教授

「デンプン由来のオリゴ糖の分子変換-持続社会型新素材や癌治療薬の開発」

• 山形大学農学部 堀口 健一 教授

「加工調製した飼料用米の家畜への給与研究の紹介」

• 鶴岡工業高等専門学校 宍戸 道明 准教授

「若者の生活習慣の遷移および発生する農業系残渣の利活用」

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