鶴岡工業高等専門学校・東北工業大学協定締結キックオフシンポジウムを開催しました

 平成26年10月31日(金)に鶴岡メタボロームキャンパス・レクチャーホールにおいて、鶴岡工業高等専門学校・東北工業大学学術交流及び地域貢献に関する協定締結「キックオフシンポジウム ~研究教育・地域貢献・グローバル化への新たな架け橋~」を東北工業大学と共催で開催し、両校の関係者、企業関係者等50人あまりの方が参加しました。
 このシンポジウムは、今年7月に本校と東北工業大学が学術交流及び地域貢献に関する協定を締結したことに伴い開催したものです。
 シンポジウムの冒頭に、本校加藤校長及び東北工業大学宮城学長から「互いの強さを生かした相乗効果を発揮し、地域に貢献していきたい。」との挨拶がありました。
 つづく基調講演では、東北工業大学渡邉浩文工学部長から、「より良き地域社会への学術研究機関の役割とは-東北工業大学の試行-」と題して、東北工業大学が採択されている文部科学省地(知)の拠点整備事業「オールせんだいライフデザイン実践教育共創事業」による「地下鉄沿線のまちづくりの課題の発見と解決」等、仙台をフィールドとした実践活動を通じた教育事業等の紹介等の後、本校増山知也准教授、東北工業大学佐藤明地域連携センター事務長から地域連携事業についての発表がありました。
 後半には、FD講演会として、東北工業大学大石加奈子准教授から、「地域に貢献できる人が育つ新しいコミュニケーション技術の紹介エンジニアリング・ファシリテーション」と題して、エンジニアに求められるコミュニケーション能力を修得できる科学理論に基づいた手法について、来場者への実践を含めて講演がありました。
 その後、本校の森永隆志准教授、東北工業大学丸山次人教授から、研究分野等の発表を行い、協定締結のキック・オフにふさわしい充実した内容となりました。

挨拶をする宮城学長

挨拶をする加藤校長

基調講演をする渡邉工学部長

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