本校准教授と学生が2013年度第3回GREEN拠点賞を受賞しました

 物質・材料研究機構ナノ材料科学環境拠点(茨城県つくば市)において、若手研究者奨励を目的としたナノ材料科学環境拠点賞(GREEN拠点賞)を、この度本校森永隆志准教授(物質工学科)と専攻科 丹野 駿君(物質工学専攻2年)が受賞しました。

 森永准教授は、イオン液体型ポリマーを主成分とするバインダーポリマーを合成し、高いイオン電導性を損なうことなく機械的強度を大幅に向上成功させることに成功したほか、平成23年度より鶴岡高専から物質・材料研究機構に派遣され、派遣期間中に短期RA制度(物質・材料研究機構が実施するインターンシッププログラムの一環)を利用し学生の教育にあたった点や、物質・材料研究機構と鶴岡高専の交流にも尽力した点が高く評価されました。

 また、丹野君は、短期RA制度によるインターンシップに参加して積極的に実験の実習を行うとともに、ナノ材料科学環境拠点をはじめとする物質・材料研究機構の研究者との交流を深め、研究に対する意欲を高めた点が評価されました。

 2名は6月3日に物質・材料研究機構にて行われた授与式に出席し、ナノ材料科学環境拠点長の魚崎浩平氏より賞状、トロフィーが授与されました。

 森永准教授と丹野君の、今後の活躍が期待されます。
 

賞状を授与される森永准教授(左)

森永准教授(右)と丹野駿君(左)

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