第6回「中学生対抗エコロボコン2013」を開催しました

 8月3日(土)、本校を会場に、県内の中学1、2年生を対象にした「中学生対抗エコロボコン2013」を開催しました。

 本事業は、子どもたちにエネルギー問題や環境問題の重要性、緊急性を自ら認識してもらい、ロボットの製作を通して、「モノづくり」の面白さ、楽しさを実体験してもらおうと株式会社山形銀行と共催で開催しており、6回目となる今回は、12人が参加しました。競技に先立ち、本校の丹 省一名誉教授からエネルギーについての講義が行われ、その後、本校補助学生の指導を受けながら、参加者はロボットの製作に取り組みました。エコロボコンでは、ロボット製作時に使用するスチロールカッター及び競技中のロボットの電源は、屋外に設置した太陽電池パネルから供給したものを使用します。

 参加者は、断熱材などに使われるスタイロフォームをボディに、モーター2個を組み合わせてロボットレーサーの製作に挑戦しましたが、モーターの位置やボディのデザインなど、各自が工夫を凝らし、個性あふれるロボットを完成させました。

« 補助学生の指導を受けながら、ロボットを製作する参加者 »

 

 製作後に行われたレース競技では、スタートの合図でゴールへ向かって走り出し、先にゴールに入れば勝利。予選リーグ、決勝トーナメント方式で行われ、熱戦が繰り広げられました。中には、まっすぐに走らせるのが難しく、競技台から落ちてしまうものもありましたが、参加者はロボットをリモコンで巧みに操作し、会場は声援と歓声に包まれました。

« 決勝戦の様子 »

 

 熱戦を制し、優勝したのは、庄内町立立川中学校の菅原丈慈くん(2年)、昨年の優勝チームの一人で、エコロボコン始まって以来の連覇達成です。
 2位は、鶴岡市立第四中学校の鈴木まなみさん(2年)、今年度は女子の活躍がめざましく、鶴岡四中の女子生徒達が大会を大いに盛り上げてくれました。
 3位は、庄内町立立川中学校の佐藤夏生くん(2年)、昨年の優勝チームの一人です。ロボットのコントロールの上手さが際立っていました。
 閉会式では、山形銀行 本間 弘鶴岡支店長から講評いただき、表彰状とトロフィーが手渡されました。

« 参加してくれたみなさん »

 

 参加してくれたみなさん、どうもありがとうございました。

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