キングモンクット工科大学ラカバン校(タイ)及びポリテクニック5校(シンガポール)を訪問しました

栁本副校長以下総勢4名が、12月3日(土)から11日(日)にかけて、タイのキングモンクット工科大学ラカバン校(以下KMITL)及びシンガポールのポリテクニック5校を訪問しました。
今回の訪問は、「国際交流における人的交流体制の整備と強化」事業の一環として、教員及び学生交流についての打ち合わせと、各教育機関の視察等を主な目的として実施されたものです。
KMITLと高専機構本部が包括的学術交流協定を締結したことを受け、本校においても学生や教職員の活発かつ持続的な交流を企画すべく、会談がもたれました。
Ruttikorn副学長と国際交流ディレクターのWijaさんが以前本校を訪れていたこともあって、和やかな雰囲気での話し合いとなり、派遣学生の学習プログラムの提案や教員交流における講義・講演の検討等について活発な意見交換が行われました。
その後、コンピュータセンター、図書館、学生寮等、広大なキャンパス内を構内連絡バスで移動しながらの各施設見学などをはじめ、工学部ではTungjitkusolmun副学部長自らが詳細な学部説明や研究者紹介をしてくださるなど、今後の本校との交流に期待を寄せて下さっている様子がうかがえました。
また、平成24年1月に来校予定のNoppadol博士や、同年4月から本校への短期留学を予定している学生3名との顔合わせも行われ、鶴岡での再会を約束しました。
シンガポールでは、国内にある5つのポリテクニックを訪問しました。高専機構本部とは、リパブリック、シンガポール、テマセクの3校が平成21年9月に、ニーヤン、ナンヤンの2校が平成23年9月にそれぞれ学術交流協定を締結しており、本校としては初となる今回の各ポリテクニック訪問では、独自の交流プログラムの企画立案等について意見交換を行いました。
設立10年程の比較的新しいポリテクニックや、日本の首都圏の大学以外とは交流の少ないポリテクニックもあるものの、各ポリテクニックは学生・教職員とも国際色豊かで、個性的な学校づくりをしており、学生の英語研修のみならず、教員の共同研究等にも可能性が感じられる環境でした。
いずれのポリテクニックにおいても、教員交流・学生交流に関する本校の提案に対して理解と強い興味を示して下さり、今後の交流に期待のもてる訪問となりました。

 

※ タイ・シンガポール訪問団

教務主事 栁本教授
専攻科長 宮﨑教授
国際交流支援室員 主濱講師
学生課長 橋本

 

※ 写真はクリックで拡大します

バンコク市内では、まだ土嚢が
積まれたままのところも...
KMITL学生センター
KMITL工学部にて
Tungjitkusolmun副学部長と
KMITL中央図書館
KMITL学生寮 チャオプラヤ川から望む夕日
MRT(地下鉄)から直結の
シンガポール・ポリテク
ナンヤン・ポリテク構内
テマセク・ポリテク国際交流
センターのスタッフと
リパブリック・ポリテク内の職員
宿舎(左)とスポーツ施設(右)
ニーアン・ポリテク内の
フードコート
往復ともにお世話になりました
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