本校専攻科修了生:本間賢人君の国際誌掲載論文が若手論文賞を受賞しました。

平成30年6月26日(火)開催の平成30年度日本素材物性学会総会において、本校専攻科修了生の本間賢人君(生産システム工学専攻機械・制御コース修了(平成30年3月)、現:山形大学大学院学生)が筆頭著者として執筆し、査読付き国際誌(Int. J. Soc. Mater. Eng. Resour. )に掲載された研究論文が平成30年度若手論文賞を受賞しました。

本論文は、公益財団法人NSKメカトロニクス技術高度化財団の研究助成(平成27-28年度)の採択を得て、RHSカーボン(籾殻焼成多孔質炭素材料)の応用研究として天然由来多孔質構造を利用した油脂の含浸保持がもたらす摺動エレメントの特性メカニズムを解明した成果をまとめたものです。若手論文賞は、素材物性学国際会議で発表し日本素材物性学会機関誌に投稿された論文の中から優秀な論文に対して贈呈されます。

本論文は,本間君が専攻科在学中(平成30年2月)に、指導教員(宍戸教授)の研究指導のもとで得た成果を投稿し受理されていたものです。今回の受賞を契機として進学先(山形大学大学院理工学研究科)での一層の活躍が期待されます。

【受賞者】 Kento HONMA(本間賢人)
【著者】 Kento HONMA*, Tomoya MASUYAMA*, Takeshi TAKAHASHI**, Hiroshi IIZUKA*** and Michiaki SHISHIDO*
(NIT, Tsuruoka College*, Sanwa-Yushi Co., Ltd.**, Yamagata University***)
【表題】Tribology Property in Oil-Impregnated Porous Carbon Materials made from Rice Hull

受賞を受ける本間君(右側)
若手論文賞(表彰状)
指導教員(宍戸教授:左側)との記念撮影
▼カテゴリ