鶴岡高専技術振興会会長賞の表彰式が行われました

鶴岡高専技術振興会会長賞は、産学官連携を目的に鶴岡市、鶴岡高専等で構成された鶴岡高専技術振興会(会長 皆川治鶴岡市長)が、平成24年度から鶴岡高専における学術研究活動や地域連携(地域貢献)活動等において、特に顕著な業績をあげた学生、学生団体を表彰し、今後の学業推奨を図ることを目的に設置されたものです。

平成29年度は、鶴岡高専校長・鶴岡高専地域連携センター長の推薦に基づき3名に決定し、3月14日(水)鶴岡市役所庁議室において表彰状が会長の皆川市長から授与されました。

皆川市長からはそれぞれの研究について質問があり、将棋の藤井六段のように指導の先生方をいずれ超えてくれるような期待を感じたとの話がありました。

<表彰者>

○本間 賢人(専攻科 生産システム工学専攻2年)

秋田県で開催された国際学会ICMR2017において「籾殻から作られた含油多孔質炭素材料のトライボロジー特性」について講演した他、国内学会での複数の成果報告、「籾殻焼成多孔質炭素材料のかさ密度と疲労強度の関係」と題して筆頭著者として論文投稿を行った。

○髙橋 崇典(専攻科 生産システム工学専攻2年)

薄膜トランジスタの高性能化の研究に積極的に取り組み、その成果をIUMRS-ICAM2017(京都市)で発表し、研究奨励賞を受賞した。また、これらの研究成果を筆頭著者として論文にまとめ、査読付き英文誌(AIP Conference Proceedings)に掲載された。

○佐々木 伸啓(専攻科 生産システム工学専攻2年)

平成29年1月に長岡技術科学大学で開催された「International Conference of “Science of Technology Innovation” 2017」に参加し、「BEST POSTER AWARD」を受賞した。10月に同じく長岡技術科学大学で開催された国際会議の「2nd International Conference of “Science of Technology Innovation” 2017」に参加し、研究内容を口頭、並びにポスター発表において英語でプレゼンテーションを行った。

本間賢人さん 髙橋崇典さん
佐々木伸啓さん