鶴岡高専ってどんな学校?

国立の高等教育機関

 高専は、単に高校と短大を合わせただけの学校ではなく、「5年間一貫教育」という独自の教育制度による、4年制大学の工学部と同じ高等教育機関です。在学生は「学生」と呼ばれ、自由な雰囲気の中で学生生活を送ることができます。
 本校には、機械工学科、電気電子工学科、制御情報工学科、物質工学科の4学科があり、高校からの編入学生や外国人留学生を含め、813名(平成23年5月1日現在)の学生が勉学に励んでいます。高専を卒業すると「準学士(工学)」の称号が与えられます。
 平成15年度には、本科の上に専攻科が設置されました。専攻科を修了すると、大学卒業生と同じ資格(学士)が与えられます。現在58名(平成23年5月1日現在)の学生が在籍し、日々研鑚に励んでいます。
 また、遠隔地の女子学生の便宜をはかる目的で15年度に女子寮を設置しました。
 昭和38年、国立高専として設立された本校は、以来40有余年、数多くの卒業生を世に送り出して来ました。鶴岡市郊外の金峰山麓の緑豊かな自然に囲まれた場所に位置する本校のキャンパスは、少年期から青年期にかけての多感な時期を過ごすのに絶好の環境です。

5年間一貫教育

 低学年では一般(基礎)科目を中心に、学年が進むにつれて専門科目中心の授業になるため無理なくハイレベルな専門知識と工学技術を身につけることができます。

少人数教育

 1学級40名の少人数で授業が行われます。実験や実習では、複数の教職員が指導にあたります。

就職もよし・進学もよし

 就職は抜群、例年の就職率は100%です。卒業生は産業界から高く評価され、4年制大学卒業生に匹敵する待遇を受けています。
 また、卒業後に大学3年次への編入学ができる道が開かれており、毎年50~60名ほどの学生が高専の専攻科や大学に進学しています。

充実した施設・設備

 充実した実験、実習の設備のほか、LL教室、総合情報センター、図書館、学寮などがあります。
 体育施設では、2つの体育館、運動場、野球場、水泳プール、テニスコート、武道館、弓道場などがあります。